今週の銀魂感想

今週の銀魂の感想

ああ・・・なんか書きたいことは渦巻いているのに、うまく言葉にできない感じだよ・・・


そうか、こういう終わりになったか・・・


今回の話、まるで「長い旅をしてきた」みたいに感じましたよ・・・

空知さんや登場人物たちと一緒に。

実際今回の話、不思議な感じに始まった「銀さんの自分自身をめぐる旅」みたいなもんだという気がしますね・・・

空知さん本人にとっても、自分自身についての旅、だというか。

なんというか、今週の話の背景に感じる妙な感じの重苦しさ・・・

なかなか考え方が「変わらない」感じというか・・・
(そして発生する内部でのもめごと・・・苦笑)

ストーリーの内容的には史実を元にしているんでしょうが、

なんというかどことなくなんとなく、昔の北海道の田舎社会のテイストみたいな感じがする・・・
なんというか、後ろにあるシビアさ重苦しさの感覚が、昔に知っていた感覚がするような・・・
空知さんや私がまだ十代くらいの頃の感覚というか。


今回の一国傾城篇、松陽先生がああいう状態で戻ってきてしまった時のかつての攘夷三名のそれぞれの様子の違い、がなかなかに考えさせられましたね・・・

銀さんは背中を向けていて、正視できないようだった。

桂さんは、正視していたけれども、ぼうぜんとしている様子だった。

そして高杉くんは、「正視できるほどの精神力はあったけれども、深く傷ついた様子」だった。

あのシーンを見た後、「紅桜篇」を思い起してみると、感慨深いものがあると思いました。

紅桜篇の話からもうずいぶん長い間話を描いてきて、あの紅桜篇の時の船の上で銀さん桂さんと対峙していた高杉の様子を思い起こして考えてみると、情報量がまだ今ほどはなかったあの時の高杉の様子から考えると「狂っている」と思えたものが、

もう何巻分も間をおいてから、

45巻目にして(あの松陽先生のシーンは45巻収録になりますよね)、


じつは高杉はそれほど「おかしいわけでも、狂っていたわけでもなかった。

ただ、深く傷ついている男だというだけだった」。


という手法まで使った空知さんはすごいですよ。(゜o゜)(^.^)

話のテイストが「小説」っぽい。(^.^)

(それと余談ですが、私の知っていた昔の北海道の田舎にいた高杉に似た男も、私の目から見ても、どうにも「傷ついている感じのする人」だったんですよ。

どうにも「(私よりも)ひどく傷つけられてられてきている感じのする人だ」という感覚があった。

だから(高杉のような性格の男を嫌っている。笑)空知さんが、「高杉」(のような性格の男)のことを、

「ただ狂っているだけの人間だと思わないで、傷ついているところのある人間」

だと思ってくれたのがうれしいです。



さて、今週の銀魂の話の終わり方。

「小説」みたいだな、と思いました。「漫画」なのに話の内容の味が「小説っぽい」。

空知さんって、ギャグ漫画描いてる時は「漫画」を描いていて、シリアス長編の時は内容は「小説」を書いてるんですよ!笑(^.^)(本気)


集英社さん、こんな不思議な能力を持った人材は逃しちゃダメですよ。笑(^.^)
プロの「漫画家」でありながら、(話の内容は)「漫画も小説も」書ける才能を持った人物、なんて、そういるもんじゃない。笑

特に現在小学館に銀の匙の荒川さんがいる今となっちゃあ。笑

もう一人の「肝の据わった北海道の人間」ですからな。(^.^)

荒川さんは調子を上げてきてますよ。(それに荒川さんはそういう点では心配がいらないくらいの安定した能力ありの、肝の据わりっぷりだという気がする・・・

かえってそういうところは空知さんのほうが、繊細で心配になるところがあるというような気が。笑(^.^)(でも本気))

(銀の匙がじわじわと売り上げを伸ばしてきているような状態であり)

このまま行きゃあ、近い将来、かつての銀魂とハガレンの時のように、

(こちらは前と同じ)銀魂と、(こちらは新しく)銀の匙での、道民頂上決戦再びが発生するのもそう遠いことではないかもしれませんよ。笑(^.^)

(銀魂は引き続き(黄金チーム)「高松銀魂班」となり、銀の匙はもしかしたら実写ドラマ化、という形になったりするかもしれませんが。それとも銀の匙もアニメになるのか・・・そうなった場合、担当するのがどこのチームか知りませんが。その場合はそのチームの力量もかなり問われることになりますなあ・・・(^.^))


現在、北部出身大魔法使い荒川と同じような能力を持ち対等に対抗できる人材はいまのところ、同じく北部出身大魔法使い空知、しかいないですよ。笑(^.^)


そうだな魔法世界にたとえた場合、私の立ち位置は・・・

ストーリーが本当に多少は評価していただいたこともありますから、「まったくの素人」とは少し違うか、しかし今現在はプロではないので、「魔法使いではない」、と。

そうだな・・・「魔法使いの弟子」くらいの立ち位置ですかね。笑

(まあほら、弟子には弟子の目線からわかること、あるいは弟子の目線からしかわからないこと、というものもあるから。笑

それに私が「この件については空知さんを叱った方がいい」と(勝手に)判断した場合は、容赦なく本気で怒りの感想文書いてブログに載せてくるからね。(すぐ消すけど)苦笑(^_^;)(なんかもうそのへんが、「空知バンザイ」なファンとは根本的に違う。)

もう、「実の弟ばりの叱りっぷり」だからね。苦笑(^_^;)

なんとなく空知さんのこと「かつて5歳くらいのちっこい弟」・・・であった、今は大人である肥え太ったさるっぽい何か、的なイメージがあるから。(^_^;)

そういえば「貫禄」ね・・・空知さんには「貫禄」って「ない」んじゃないかと。(^.^) だって「性格」が、ツッコミ待ち小さい弟だから!きっと120巻くらいまで漫画描いても、貫禄って育ってないかもしれないかと。笑

私の心の中では空知さんは「永遠のツッコミ待ちのちっこい弟空知5歳」だよ!←永遠かいっ!笑

まあ、いまのところは。永遠なんて先のことはわからないさ〜)

一読者であるという立場の魔法使いの弟子ターシャ。笑 からしたら、基本「大魔法使い空知」の応援をするものなんですが、かといって「大魔法使い荒川」がすごく嫌いだというわけじゃない。

どちらの魔法使いにも全力でいい仕事をしてがんばってもらいたいですよ。

(あの〜、私自体は今現在、集英社さんの利害関係者でも小学館さんの利害関係者でもないんで。笑

ただの「読者」という立場なんで、両方の「全力のいい試合」が見られればそれが一番いいんですよ)

それに私が大魔法使い空知の応援をするのは、前に空知さんに性格が似た男を知っていたから。だから応援したい、という超個人的な理由によるものですしね。(^.^)


一国傾城篇の終わりは、なんとなく、ジェームズ・キャメロンのタイタニックの終わりの、「若き日のローズとジャックが再会して、それをみんなが祝福していた」というあのシーンを連想させます。


それか、今回全体的に和風なテイストの話だったので話の終わりの感覚が、羽衣伝説か、竹取物語もか、「美しい女性である何か、が天に帰っていく、もしくは月に帰っていく」という伝承をほうふつとさせますね。

(だから「小説っぽい」と思ったのかも)

これは、早くアニメ銀魂で見たいですねえ。(^.^)

これはきっと、高松銀魂班なら、とてもいい仕事をしてくれて、幻想的なシーンに仕上げてくれること間違いないですよ。(^.^)


最近「大きくて明るい月が見られる」というスーパームーン、もあったし。(^.^)
今回の話の終わりを文にしてみるなら、言えることは、


「大きくて明るい満月の夜には、何か不思議なことが起こる」ってことかね。(^.^)



空知さん、今回は長くて苦しい「自分をめぐる旅」だったね。

がんばった空知さん(とアシスタントのみなさん)に言える言葉は一つ!


おつかれ!!(^.^)

 

花ことば

鈴蘭  Chastity  純潔



JUGEMテーマ:漫画/アニメ


posted by: ターシャ | 銀魂感想 | 18:00 | - | - | - |

国際バラとガーデニングショー

今日、BSで国際バラとガーデニングショーの番組があるんで、録画しているんですの。(^.^)

ああ、また今年もバラとガーデニングショーの時期が来たのですね・・・


あとはよさこいとか花フェスタでしょ〜。それからジャズフェスも。
そういえば、ライラック祭りはいつだったっけ。今年こそは行けるのか。
posted by: ターシャ | テレビ番組の感想 | 14:18 | comments(0) | - | - |

作業

ここ8日間くらいの間に400字で60ページ以上分くらいパソコンで文章打ったよ。目が痛くなったよ。
今日終了したよ。

ふい〜。疲れたよ〜。

(完了した後の充実感はどうしても感じるものであり)
posted by: ターシャ | 日記 | 21:24 | comments(0) | - | - |

今週の銀の匙感想

サンデーの銀の匙読んだよ。おもしろかったよ!(^.^) 荒川さん、調子を上げてきてるね。(^.^)

書きたいこといっぱいあるんだけど、これまた疲れているのでもうムリ。

銀の匙の感想書きたいこといっぱいあるのに書けない。


最後の「ケガされても困らあ、自分のことをちゃんとやっていっといてくれ」的な妙なまわりくどさのある言い回しのセリフがなんか昔の北海道っぽいと思ってしまいましたですよ。笑(^_^;)

(そういえば銀魂の空知さんも似たようなテイストのセリフを書いてたことが。「ぶざまな死に方だけはさらしてくれるなよ」ってやつね。)

まあ昔のことなんですが、ずっと前に、道外の人たちの考え方と比較して考えてみた時に、案外私や荒川さんや空知さんくらいの年代の北海道の人たちの方が「お察しください」的な考え方をしている行動をとっているのかな、とも思ったこともありますね。

(昔の時代の北海道だと今と違ってインターネットから世界各国の情報が入ってくるということもなかったですから、ある集団の考え方にそれほど変化もレパートリーもなかった(それに悪く言えば、その集団内に存在する考え方以外の考え方をすることは許されなかった)ということがあって「考え方の変化の種類が少なかったり、考え方に変化が乏しかったから」(悪く言えば閉鎖的)

考え方の変化が少ない、のでだいたいこれくらいの考え方は共通しているもの、理解できるもの、「察してくれ」という考え方も案外強かったということなのかもね、と思い。

まあこの件については、なんとな〜くそう思う、くらいの、ただのなんとなくそうかなと思うというくらいの、印象にすぎないんですけど。何の統計もない。笑)


このページ数で、ほどよいくらいの農業のことに関する情報量。


相変わらず小さい犬、かわいいよ、犬。

(犬を拾ってきたのはえらいとほめているけれども、しかしきちんと予防接種代は請求、というのは、「動物を拾ってきて、動物の命を見殺しにしなかったのはいいことだけれども、その後きちんと飼っていく責任があるんですよ」ということをさりげなく示してくれている、片側のことだけ語るわけではない、いい演出だと思います。)


農業系の大学に行ったとかいう高校の先生が「牛に足踏まれても、牛が足をよけるまで待っていなければならない。なぜなら人間のほうが暴れると人間の方がけがをするから」的なことを言ってたくらい、牛の体重が重い、のであれば、

牛の下敷きになったりしたら、骨にひびが入るくらいはするかと思ってたよ。

やっぱりな、八軒君自爆かい。笑


荒川さん、最近調子上がってきてるね。週刊連載の感覚をつかんできた、という感じ。

少し前まで、なんだか「週刊連載のペースがつかめていない」みたいな感じだったね。ちょっとペース配分がばたばたしてた、みたいな。

最近ペース配分がつかめてきてるよね。

こりゃあ、同じ週刊連載の空知さんにも強敵出現ですなあ。笑(^.^)


最寄りのコンビニに、サンデーが二冊、に増えてたよ!!よかったね(>_<)よかったね(>_<)荒川さん!笑


あのジャンプ発売日には、一面にジャンプが並ぶ、最寄りのコンビニで・・・!

たしかに小さな一冊かもしれない、しかし、最寄りのコンビニにおいては大きな一冊だ!笑
(あの相変わらずジャンプはたくさんある、ジャンプジャンプしいコンビニの中で・・!)


そして私が購入して帰るのがジャンプだとしても、それはいたしかたがないことですよね。

だって「購入者である私が購入したい」と思っているのは、ジャンプなのだから!!笑 


追記

たいへんだよ荒川さん!13日の日曜日現在。最寄りのコンビニにサンデーが二冊、残ってるよ!!(゜o゜)

今まで一冊しかサンデーがなかったのが、二冊になった!ってよろこんでたのもつかの間、今度は売れてないよ!

がんばって!(>_<)がんばって!(>_<)売れて!
(ジャンプ購入者なのに、サンデーの行方を心配する・・・)

posted by: ターシャ | 日記 | 21:19 | comments(0) | - | - |

ジャンプ23号の銀魂感想

いつもめんどうなんで「今週の銀魂の感想」って書いてすませてるんだけど、今回は発売日がいつもと違ってたりでちょっと紛らわしい感じがしたんで「ジャンプ23号の銀魂の感想」。


ああ・・・ほんとは書きたいこといっぱいあるんだけども、感想たくさんあるんだけども。

最近忙しくて銀魂の感想など書くひまも体力もない。特に体力的にムリ、もうムリ。


なのでできる限りのことを書く。


話の感覚が安定していていいと思う。空っち、このままがんばって。

肩にフェアリーのお二人、「悪ガキ笑顔」ですなあ。前のバラガキ篇もそうだったんだけれども、あの時は「銀さんと土方さんのバラガキ笑顔」がすばらしかった。(本気)

こういう、ちょっと悪さの入った笑顔を描かせると、なぜか空知さんはうまいねえ。笑(^.^)(本気)


・・作者本人の性格と一致してるのか?笑


葬式ぐらい参列すらぁ、な土方さんを見ていて思った。

思うに、じつは「土方さん的行動パターンをとるか、高杉的行動パターンをとるかは、本当に少しの違いでしかない。小さじひとさじ分の塩の量の違い、くらいの違いでしかない」

北海道の旧世代の男の考え方を、自分の行動の「判断の基準に採用しているか」「自分の行動規範の中心に置いているか」の違いでしかないですよ。(ああ、この文読んでて意味わからない方へ。空知さんも私も北海道育ちなんで。そこからの感想)

あ、結論先に書いとくと、「旧世代の男の考え方を行動規範としてとらえている」考え方で判断していっているのが「高杉」で、

そうじゃないのが「土方さん」です。

あの〜、思うに「高杉」の元ネタになった人は、平たく言えば「古い時代の判断基準を使って判断していっている男」といえるかもしれませんね、空知さん。(「考え方が古い」というより「古い判断基準を使って判断している」といったほうが正確なんじゃないかと思いましたね・・・う〜ん・・・このへんちょっと、ニュアンス的にむずかしいところかもしれないと思いますよ。
それこそ道外の方々にはニュアンス的には伝わらないんじゃないかと・・・わからないんじゃないかと。
もし空知さんがこの文章を読んでるとしたら、このあたりのニュアンス的なことが伝わるかもしれない、伝わるといいなとは思うんですけど・・・)


ただそれだけのもんで、それほど「狂ってるってわけでもない」んだよね。苦笑(^_^;)

特に空知さんのような、私からしてみたら何歳分も年下の「若い世代の北海道の田舎社会で育ってきた人」だったら、時代的に特に、高杉の元ネタになったような人のような「古い時代の判断基準で判断している男」については、「時代遅れだな」という違和感はあったんじゃないかと思うんですよ。

それとストーリーをずっと見てきて思うに、空知さんはわりあい「新しいタイプの北海道の田舎の男の考え方」なんですよね。(まあ、年上の世代の私の考え方からしたら、新しく感じる考え方、ってことなんですけど)

だから空知さんみたいな「新しいタイプの考え方の人」からしてみたら特に、(高杉や異三郎さんの元ネタになった人みたいな)「旧世代の男の考え方を判断基準ととらえていて、それを使用して判断していっている」ような人は、違和感があるでしょう。

嫌悪感を感じるとか、納得がいかない感覚がしているんじゃないかな。

空知さんが年下の世代の男だということを考えると、それって「普通のこと」なんですよね。

あの〜、だけど私みたいな空知さんよりも数歳分も年上の世代だとね、年下の世代ほどは「考え方に自由度がなかった」んですよ。それほどの自由度が許されてきてないわけよ。(私からしてみると、空知さんほど「純粋に旧世代の男の(祖父世代あるいは父親世代の)考え方に対して嫌悪感を持てる」ということが少しうらやましいような気がしますよ・・・

純粋に拒否感を持てる、嫌悪感を持てる、ってことはその分だけ「旧世代の男の考え方で育てられてきている割合が軽い」ということを意味するのではないかと思うんですよ。

それ以外の考え方の割合も多かった、ということなんじゃないですかね。だから「純粋に拒否できる」んじゃないですか。そういう「考え方の自由度の高い感じ」が、うらやましいんですよ。

空知さんより私の世代の人々(と、それより上の世代の人々)の方が「旧世代の男の考え方の圧力を強くかけられつつ」育てられてきていると思いますよ。

(それゆえに子供時代に精神的に苦しい思いをさせられてきている人々の人数が多かったといえるんじゃないかと思いますね・・・同年代の北海道の子供たちで精神的に苦しんでいる人たちの方が人数が多かった、ほとんどだった、という感覚がありますもん))


だからそのへんが、私が旧世代の男の考え方にそれほど、空知さんほどは拒否感がないんだけれども、ストーリー見る限り空知さんは拒否感が強い、という感覚の違いが出てきている部分だと思うのね。

育ってきた年代の違い、が拒否感の強弱の違いを生んでいると思うのよ。


まあ前からブログでさんざん書いてきてんですが、昔の北海道の田舎には高杉みたいな性格、考え方、行動パターンにああいう雰囲気の表情、という男は本当にいて、私も高杉に似た男で実在する男を知っているのですが。


私の知っていた「昔の北海道の田舎に実在した高杉に似た男」は性格的には9%くらいは土方さんにも似てますよ。

どっちとも明確に分けられないような性格をしていた。ほとんど成分は高杉なんですけど、本当に9%くらいが土方さん、なんですよね。二人の人格たしっぱなしにした感じ。

だから最近、土方さんを見てても「知っていた高杉に似た実在する男に似てる・・・」とも思うんですよね。


さて、今回登場しました、高杉くん。

高杉の目の表情、これでいいと思いますよ。

「この俺だ」な時の高杉くんが「目つき悪いバージョンのきれいなお兄さん」だな。笑 美しいですよ。空知さんぐっじょぶ。(^.^)

くちびるが色っぽい。(゜o゜)

高杉くんは、「色気があってゾクッとくる女」の「男バージョン」ってことでしょ?(ん?妙な感じに紛らわしいな。(^_^;))

いやあ、いいんじゃないですか。

本物の女キャラたちはバイオレンスで力強くて、いわば雄々しくて(笑)、そして外見かわいい系だけど、「色気」は「高杉くんという男一人」が担当する、というこの銀魂の世界観。笑 このままいっとくれ。(本気)


さて、高杉くんの絵について追加記述、書きたいと思います。


書きたい書きたいと思うことはたくさんあったんですけれども、本当に書こうとすると、妙な感じに気が重くなっていけませんやね。苦笑(^_^;)


でも書かないとなんとなく落ち着かない気がするんで書いてきますよ〜(現在なぜかちょっとテンション低(^_^;))


少し前から空知さんは「高杉の正面からのはっきりと見開いた目の表情を描いていない。下を向いた目の表情ばかりを描いている」と思います。これは、「空知さん本人が、高杉の正面からはっきり見開いた状態での目の表情を、どう描いたらいいか迷っていたから」なのではないかと、思っていました。

空知さんの中で、高杉の元ネタになった人をどうとらえたらいいのかに迷いが出てきてるからかな、と思ってました。

で、今回、はっきり見開いた状態の目の表情を描いたんですね。あれでいいと思いました。


高杉の目の表情って、かなり変わってきてるんですよね。時期によってかなり描かれ方が違うと感じる。


う〜ん。どの「高杉」も基本、私の知っている「昔の北海道に田舎に実在した高杉に似た男」と、「似ているけれども違う」ような感じなんですよね。


ま〜その「高杉」の中でも、微妙に目の表情が違っていたりするんで・・・この高杉についてはどう思うか、みたいな感想を。


え〜と、銀魂36巻の悪党だらけのこの素晴らしき世界、から。

神威とすれちがっているところの高杉のアップの絵は、わりと「知っていた高杉に似た男」の表情に近い気がする・・・

ただ思うに、丁か半かの時の「形勢をくつがえされました」というセリフのコマの高杉の目の表情は「完全に違う」と思いましたね。ああいうふうに「いい信念があるいい人の目つきで描いちゃダメ」ですよ!空知さん!と、思いました。笑

なぜなら高杉のような性格の男は「いい人ではない」から。笑 私の知っている昔の北海道に実在した高杉に似た男のことを思い出してみても、性格がいい人とは思えないですよ。そう思えって言われても無理な気がするよ。苦笑(^_^;)


ただ、かといって、空知さんがまだ20代くらいの頃に描いてたような、「常に狂っている目つきの高杉」も、なんか違う気がしてたんですよね・・・


そして。


今回の話を見ていて、その「違和感の正体」に気づきました。


まずは、今回の「この俺だ」のシーンね。これは知っていた高杉に似た男の目の表情に雰囲気が似てる。もちろんまったく同じではないんでけれども、雰囲気が似てるんですよ。

あと「先生によろしくな」な絵の高杉くんの目の表情ね。これもかなり雰囲気が似てると思いました。


あと今回の話ではないんだけど、劇場版紅桜篇で高杉くんが似蔵さんに斬りかかる場面があるでしょう、あの時の高杉くんの態度や目の表情が非常に、知っていた高杉に似た男に似ている。すごくリアルだと思った。


まあつまり、私も空知さんも「高杉の元ネタになるようなタイプの性格の北海道にいた男を知っている」ということだと思うんですけども。

もちろんそれぞれ「別の人間」なんで、細かいところの判断には違いがあることと思うんですよ。でも「似たような傾向の考え方をしている」男なんじゃないかと。

なので、行動パターンや表情が似るんですよ。

空知さん紅桜篇のあのシーン描いた時に、前に高杉の元ネタになった男がブチ切れたところを見ていて、その時のその男の目の表情を見ていて「この男狂ってるな」って思ったでしょう。そして「怖い」とも思ったんじゃないですか。


あの〜、実は私も、高杉に似た男が紅桜篇のあのシーンとまったく同じと言っていいようなキレ方をしたところを見たことがあるし、その時その男の目の表情を見ていて「この男狂ってるな」とも思いましたよ。その時「怖い」とも思いましたし。

たぶん空知さんと私はそういう似たようなことを経験してきているのだと思います。
(おそらく空知さんは、高杉の元ネタになった男がブチ切れた時の目の表情をかなり正確に記憶していて、かなり正確に描いているのだと思います)

ただ今まで空知さんが描いてきていた「高杉」には、何か違和感があったんですよ。そして今回その違和感の正体がわかったんですよ。


「常に狂った目つきをしているかどうか」


ってところなんですよ。

今回の高杉は「攻撃するべきだと判断して、攻撃している時しか狂っている目つきをしていない」。

それ以降のコマの絵の中での高杉はわりと「まともな目つき」をしているんですよ。

ここなんですよね。


この表情の変化の構造が今回あるから、「今回の高杉」は、私が知っていた高杉に似た実在する男の表情に似ている。


つまり、「常に狂った目つきをしていたわけではない」んですよ。

少なくとも私が知っていた実在する男に関していうなら、


自分が「攻撃するべきだ」と判断した時だけ、「狂った目つきになってた」という状態だったというかね。それ以外はわりと普通の目つきをしている普通の男だったわけですよ。

空知さんが知っていた高杉の元ネタになった男にしろ、私の知っていた男にしろ、本当に狂っていたわけではないと思いますし。高杉の行動パターンを見ても「ある程度頭のいいタイプの男」ですよね。元ネタになった人がある程度頭のいい人だったんじゃないかと。それは私の知っていた男もそうで、ある程度頭のいいタイプの男でしたよ。

本当に狂ってるんじゃなくて、ある程度正確に先を予測したり、損得勘定もできたりという「理性と知性」がきちんとあるタイプですよね。そういうこともできないほど「本当に狂っているわけではない」。

そのへんも似かよってるんじゃないかと。(っていうかもう、そういうことも含めて似たようなタイプの男なんだよな)

北海道の旧世代の男のものの考え方って「相手を攻撃『しなけれなばらない』」「相手を攻撃する時は容赦なく攻撃する」という考え方でしょ。(空知さんもそれは「感覚的に」知ってることじゃないですか?描いてきている話の内容を見る限り、空知さん、旧世代の北海道の男の考え方を知っていますもん)

高杉のような性格の男たちは「旧世代の北海道の男の考え方を判断基準として」いますから、それに従った行動パターンをとっているというだけのことだと思いますよ。(細かいところに少しタイプの違いがあるように感じるのですが異三郎さんのような男も含む)

だから私はそれは「狂っているのとは違う」と判断しているんですよね。

(しかしたとえば空知さんのように「旧世代の北海道の男のものの考え方そのものをかなり嫌悪している」という考え方の人ですと、「旧世代の北海道の男の考え方そのものが狂っている」と感じていることはありうることだと思います。

私は空知さんより旧世代の考え方で育てられてきているので、空知さんよりかはいくらか嫌でも考え方が旧世代寄りにならざるを得なかったところあるんですよ。嫌だったんですけどね、あの考え方は私本人の感覚とは合わないですから。私本人は「ガーデナーのターシャ・テューダーを信奉しているような平和的な感覚の人間」ですから。苦笑

でも昔の北海道の田舎の私の生活環境じゃ旧世代の考え方や行動パターンを拒否していたら、そういう行動をとらなかったらそれこそ命を守れなかったですから、しかたなくそういう行動をとらざるを得なかったということですよ。


空知さんほど純粋に旧世代の考え方を否定したり嫌悪したりすることができないんですよ。それをやってしまうと、自分自身が(生き残るために)嫌でもやらなければならなかったことを、いくらか自分自身で否定してしまうことになってしまいますから)


現実生活として考えたら、「常に狂ったような目つきをしている」ほうが「精神力がいる」と思いますもん!苦笑


特に最後のページに描かれている高杉に表情は、今現在私がばったり高杉に似た男に出くわしたら「30代に入っている高杉に似た男の今現在の顔がああいう表情をしているんじゃないだろうか」と、感じたんですよ。


つまり「今回の高杉の表情の状態」は、私の知っていた高杉に似た実在する男の表情の状態に似ている。

「現実に似ている」と感じるんですよ。現実に近くなってる。


でもこれが「漫画のキャラクターとして考えた」場合、これがいいことなのかどうなのか、わからなくなってしまいました。

たとえば「漫画のキャラクターとしては」現実は無視して、狂っているところのある人物だという部分をわかりやすく読者に示したいから「常に狂っている目つきにしておく」ということも、ありうるわけですよね。

これはどうしたらいいのか、ちょっと素人の私にはわからないんで(笑)、これはプロの漫画家である空知さんと、プロの担当さんと、プロの編集長さんなど何人もで話し合って、方向性を決定していくといいのではないかと!笑



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posted by: ターシャ | 銀魂感想 | 21:15 | - | - | - |

ある小説

少し前に、基本子供向けのファンタジー小説を買って読んだ。

なんで「基本」と書いたかというと、初め読んだ時はさらっと軽く読めてしまい「軽い話だな〜」と思ったのだが、あとあと考えたら、なかなかに深いところがあるな、と感じる文章がところどころにあったりして、よく考えてみれば「深くて」、じつは大人向けなのではないか、と感じるところのある話だったから。


実は深いところがあるな〜・・・と感じて、最近何度も適当に読み返したりしてる、そのファンタジー小説を。


なかなかに「考えさせられる」ところがあるんだよね。


それにその話そのものだけでなく、この話と連想して思い出されたり考えたりする他の作家さんのことについても連動して考えさせられることもあったりで・・・


最近、なぜだか考えさせられる機会が多く発生している気がする、不思議なことに・・・
posted by: ターシャ | 日記 | 11:32 | comments(0) | - | - |

新しい花

少し前に、さっぽろ園芸市というのがあったんですよ。

思ってたよりも販売している植物の種類が多かった。大通公園で行われる園芸市よりも種類が多かったかのような感覚がしましたな。(実際どうかはわからないが)


そこで。かわいい(たしか高山植物系のものだったような)植物を見つけて買ってきました。


また花壇に家族が一人、増えました!\(^o^)/


少し前まで雨続きで植えられなかったんだけれども、今日は天気がよかったんで植えてきましたとも!


でももう、わりと花が散っちゃってたのよ〜。かわいくてきれいな花だったのにな〜。


(雪が溶けてあったかくなってきたんで最近やっと「ガーデニングの話題」を書けるようになってきたですよ!(^.^))




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posted by: ターシャ | 花、植物、ガーデン関連 | 10:53 | comments(0) | - | - |

月の光が強いと何か特別なことが起きそうな気がする(というのはファンタジー脳のやつの考えそうなことってことか。笑)

昨日の夜のスーパームーン、きれいだったね〜(^.^)

昨日の夜中、窓から見える夜空は少し雨が降っていたようだったけれども、でも月は丸くきれいに見えたよ。ほんとに月の光が強かった感覚がする。

ああ、月が近いと夜空ってこんなに明るいんだな〜と思いながら見てた。




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posted by: ターシャ | 日記 | 10:46 | comments(0) | - | - |

スーパームーンなんて初めて聞いた

今夜はスーパームーンなんだそうですよ。




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posted by: ターシャ | 日記 | 20:57 | comments(0) | - | - |

アニメ銀魂第一期 第一話感想

アニメ銀魂(しかも’がつかないやつ。つまり第一期)が放送されていたので、録画して見ました。

じつはアニメ銀魂第一期は途中から見ていたので、記念すべき第一話を見たことなかったわけ。

見ました。感想。


・・・・・(゜o゜)。


なんだか新鮮!(゜o゜)


現在より天人がいて、世界観のビジュアルがSFっぽい!笑


そして何より。


最近の銀魂’に比べると、このころの銀魂って「記念すべき第一話の銀魂」って、


「空知色や銀魂色が濃い」わけじゃなくて「高松色が濃い」状態だったんだな!と。(゜o゜)驚 笑


(画面の横に文字を流すじゃないですか、あれ柱とか言うんですか?名称知らないんですけど。
とにかくあの「画面の横に出てくる文字」ね、あれが「高松臭」っぽい。最近放送してた男子高校生の日常のとき書かれていた文と何ら変わらない感覚がある。笑)


(第一話のこの、ちらつくメタ発言的感覚!のナレーション、話の構成。笑 高松臭だな・・・笑(゜o゜)(^.^))


いやあ・・・なんかそのことに驚きました。(^.^)


そしてこの第一話見終わった後に思ったことは。


・・・・。そもそもなんで「銀魂をアニメ化しよう」と思ったのかな。と。笑(いまさら何言ってるの!?笑)

いやでも第一話見終わった時点では「真剣に」そう思いました。笑


これだって・・・なんというか「冒険」以外の何物でもなかったのでは、この時点では。

この漫画にアニメ化GOサイン出したのって、相当「冒険」だったのではないかと・・・


あ〜・・・これにアニメ化の話持ってこれるというのは、なんというか、本当にアニメ化の話を立ち上げた方々が「プロとしての見る目があった」ということなんだと思います。

驚きました。(言っとくが本気。笑)


そしてこれほんとに、最初、ゴールデンタイムで流してたんですか!?笑


はあ〜・・・。

もうほんとに「大冒険」以外の何物でもないかと・・・!(゜o゜)笑


なんだか土方さんの声が初々しい感じですよ。(^.^) 

阪口さん、恐ろしいほどシンクロ率高いな、新八に!笑(゜o゜) 第一話目からなじんでる新八に。
阪口さんリアル新八なんじゃ・・・という認識が出た瞬間でございました。


でもOPの曲が物悲しい感じで、EDの曲がおちゃらけな感じで、「物悲しさとコメディ」という銀魂の基本感覚みたいなものは押さえている選曲をきっちりいていたんだな、というのは感じました。


まだ、銀魂色は出ていない、ということはつまり「最近ほど、リアルな昔の時代の北海道の田舎社会色は出ていない(銀魂の世界観はかなり空知さんの出身地の昔の時代の北海道の田舎社会の感覚が強い世界観だと感じますよ。空知さんより年上の北海道の田舎で育った私の感想)、まだシンクロ率が高くない状態の、不思議な感じのする銀魂世界観」の話でした、第一話は。


第一話見た後にすぐに録画したままにしてある銀魂’の「バラガキからの手紙」のエンディングだけ見た(笑)のですが、(あのエンディングがすごくバラガキ篇全体の感覚をしっかりつかんでいると感じていたので)あれを見ると明らかに、「再放送も入れて6年間分の蓄積が、昔の時代の北海道の田舎社会の感覚に対する理解を生んでいた」のだなあ・・と思いました。

バラガキ篇本編の内容を見ている時、ある昔の一時期の北海道の田舎社会の実物を見ていると感じるくらい「本物っぽい」と感じてたんですよ。もちろん「まったく同じではない」んですけれども。

98%くらいは似ているな、というか。

「本物」っぽい、と。


見ていて不思議な感じになる、銀魂第一話でした。(^.^)



あ、そういえば今サッポロファクトリーでやってる「ガンダム展」みたいなのに行ってきたんですよ。

そういえば高松さんって「ガンダムの監督」やってたのかと。


・・・・。ガンダム展見てて、初めて高松さんが「なんかすごい人らしい」と感じました。笑


いや〜今までは、


「この期に及んで、銀魂’のみならず男子高校生の日常まで戻ってきてしまった」とかツイートしていたので、


「銀魂’」が戻ってくるのは普通だから(笑)わかるけど、「男子高校生の日常」まで戻ってきちゃったとは・・・あの内容で。(゜o゜)驚


  そうか〜高松さんは「リテークの鬼」なのかあ。(だからきっと土下座して「すみません」ってあやまってるんだな。笑)


そしてふだんはエリザベスの皮かぶってて、その下はランニングシャツとブリーフのおっさんの後ろ姿なのか・・・
(いや現実的にはブリーフ派かトランクス派かは知りませんが。笑)

という認識だったので。


今回ガンダム展見に行って初めて、

「ガンダム監督してる」ってきっと、「すごいこと」なんだろうな、きっと「すごい人」だったんだ!と思えました。笑


ただの、エリザベスと土下座しているすみません君のイメージとセットで認識されている「リテークの鬼の人」ではなかったのでしょうきっと!笑


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posted by: ターシャ | 銀魂感想 | 18:49 | - | - | - |